質問掲示板 神奈川県横浜市の草刈、剪定、伐採
引越し先でうまく木の剪定がしたいです
質問者:wkoizumi さん
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質問日時:2014-09-09 17:46:36
回答:3件
庭に木がある家に引越しをしたのですが、木の選定がなかなかうまくいかなくて困っています。チャレンジ精神でとりあえず一つやってみたのですが、木の大切な部分を切ってしまったのではないかと不安になっています。実際に細いものばかりを切ってみたのですが、見た目としても美しくありません。せっかく庭があるのなら綺麗な庭に保ちたいのですが、おすすめの剪定の方法などはありますか?個人で行っているので、木の構造や成長に詳しい訳でもないので助けてもらいたいです。
実際に木は庭に数多く生えていますが、土には雑草も生えています。こちらも処理したいと思っているのですが、中にはすでに大きくなってきている木もあって、どうしたらいいのかわかりません。綺麗な庭づくりのために何か良い方法があれば教えていただきたいです。できるだけ個人でもできるものだと、今後の手入れも自分でできて良いかなと思います。
回答者:saniko345 さん
回答日時:2014-10-24 14:58:08
引越し先での剪定
一軒家に引っ越しすると、すでに庭に草木が生えていることがあります。 綺麗にしたいと思っても、分からなかったら手が出ないことでしょう。 剪定の際に注意すべきこと、初心者でもできることを書いていきます。

◆剪定の際に気をつけてほしいこと
細い枝だからといってむやみに切ってしまうと、翌年実や花がつかないことがあります。 木にはそれぞれ剪定に適した時期があるので、分からなければ農協の方など詳しい人に聞いてから行うことがお勧めです。

◆剪定に適した時期、揃えておく道具
基本的に休眠期と言われる晩秋から厳冬にかけて整枝を行い、春から夏にかけて不要な枝を切っていきます。 但し、冬にも葉をつける耐寒性のない針葉樹は、冬ではなく春季や夏季に剪定を行います。 剪定を行う際に揃えておくべき道具は、剪定バサミとのこぎりです。 特にのこぎりは、園芸用のものを買うようにしてください。 また、作業中の怪我を防ぐためにも作業用手袋をつけましょう。

◆剪定するべき枝
まずは剪定するべき枝を知ることが大切です。 剪定するべき枝とは、横以外に伸びている枝を言います。 例えばまっすぐに伸びる立ち枝やからみ枝などがあります

剪定の目的は、採光を良くして、庭を明るくすることにあります。 まずは自己判断で行うのではなく、詳しい人に聞きながら剪定を行い、一つ一つ覚えていくことが大切です。
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回答者:kojima8510 さん
回答日時:2014-10-24 14:57:57
ガーデニングや家庭菜園をしたいと考えている人は多くいます。 庭木の手入れは難しいと思っている人も多いですが、基本的なことを知っていればそんなに難しいことはありません。
◆剪定の基本
剪定の基本は、不要な枝を切ることにあります。 そのままにしておくと、害虫が発生しやすくなるだけでなく、日照や風通しにも影響があり、正常な木の発育を妨げます。
木の剪定には、それぞれに適した季節があるので、最初は詳しい人に聞きながら行って、徐々に慣れていきましょう。
◆道具の基本
剪定を行うためには、剪定用の道具が必要になります。 最低限揃えておかなければならない道具は、下記の通りです。
・剪定バサミ
・木バサミ
・のこぎり
基本的には木バサミと剪定バサミを使います。 ノコギリは剪定バサミで切れない枝に使います。 必ず園芸用のものを購入してください。
その他にも脚立や高枝剪定バサミがあれば便利です。ホームセンターに行けば様々な種類のものがあるので、色々と触ってみて自分に合ったものを選びましょう。

◆雑草処理の基本
雑草は根から抜いてしまわないと、また生えてきます。手で抜くよりも鍬やホークを使って土から抜いていったほうがいいでしょう。 サイズは色々あり、持った感じなどあるので、実際にホームセンター等で触ってから決めてください。
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回答者:tanokuraa1059 さん
回答日時:2014-10-24 14:57:48
一軒家に引っ越した時、前に住んでいた人がガーデニングを趣味にしている人であれば、庭を作っていることがあります。 できるだけ綺麗にしたいと思うものですが、やったことがなければ億劫になりがちです。

◆剪定を行うときの基本と注意すべきこと
引越し先で木の剪定を行う際、その木が何か分からないことがあります。 木にはそれぞれ剪定に適した時期があるので、それを無視して切ってしまうと枯らしてしまうこともあります。 ですので、分からない場合は詳しい人に見てもらってから選定を行ってください。
さて、剪定を行うときの基本として一番大切なのは、葉の少し上で切ることです。 何もないところで切ってしまいがちですが、それだと枝が水を吸い上げなくなり、枯らしてしまう原因になります。
特に枝分かれしているところを剪定する場合は、別れた枝を切るのではなく、元となっているところで切ることが大切です。

◆剪定道具について
剪定を行うためには、道具を揃えておかなければなりません。 剪定の基本道具となるのは、木バサミと剪定バサミです。 木バサミは細い枝を切るときに、剪定バサミは木バサミで切れない枝を切る時に使います。 その他に剪定バサミでも切れない枝を切る際に、園芸用のこぎりや脚立、高枝剪定バサミがあれば便利です。

◆雑草の処理について
雑草は根から絶やさないと、すぐに生えてきます。
除草剤を使うのも一法ですが、花や木がある場所には使えないので、お勧めできません。 例えば草焼きバーナーや抜いた後に熱湯をかけるといいでしょう。
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